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ビジネスパートナーインタビュー

「何かを始めるのに年齢は関係ありません。生きがいを感じる、この仕事が大好きです」

神奈川県 
Wistaria(ウィスタリア)オーナー

松井 聖子 さん

たまたま50代だっただけ。私にはベストな時期だったと思います

私がプリオリコスメの代理店を始めたのは、50代になってからでした。それまでは、転勤族の夫とともに各地を転々としていました。ようやく住む場所が落ち着いたことと、子どもが独立して手を離れたことが重なり、自分の時間を見直すタイミングがこの時期だったのです。それまでもパーソナルカラーの勉強はしていましたが、学ぶほどに疑問や物足りなさを感じるようになりました。それは、せっかくパーソナルカラー理論が理解できても、それにぴったり当てはまる化粧品を提供することが容易でなかったからです。似合う色のリップやチーク、アイカラーでメイクをして差し上げると、必ずと言っていいほど、「これはどこで売っているの?」とメーカーや番号を控えられます。でも、廃盤になっていたり、簡単に手に入らなかったり。また、お買い物に同行しようにも日程が合わない等々。そんな時、プリオリコスメに出会ったのです。パーソナルカラーに特化した化粧品のラインナップを見た時の喜びと感動は忘れられません。

さらに、プリオリコスメのすばらしいところは、ただカラー理論だけに基づいた化粧品ではなく、品質、使用感にとても優れているということです。私はたちまちプリオリコスメの大ファンになりました。販売代理店にならないかとお声掛けいただいたのは、それから少したった頃でした。ちょうど住む場所が安定したこと、子育てが終わったことなど、私のこれからの人生を考えるタイミングでもありました。そして、「似合う色でメイクをすると、女性は見違えるように美しくなる」ということを私も伝えていきたい!と決心したのです。

未経験でも安心して始められるよう研修プログラムが充実しています

特にメイクが上手な訳でもなく、どちらかというと苦手だった私にとって、販売代理店研修は不安半分、期待半分という感じでスタートしました。しかし、研修が進むにつれ、メイクに対しての認識がどんどん変わることに驚きました。未経験者にも分かりやすく、丁寧に教えてくれる研修プログラムは本当に素晴らしく、研修が終わる頃には、早くお客様にメイクがしたい!と思うほどでした。

ただ、サロンを開設した当初から順調というわけではありませんでした。少しずつプリオリコスメの良さをお伝えし、メイクをさせていただいて…と続けるうちに徐々にお客様が増えました。嬉しいことは、お客様がまた新しいお客様をご紹介してくださることです。プリオリコスメのお客様には同年代の方が多く、メイクや「美」について同じような悩みを持つ者としてアドバイスしやすくもあります。また、お嬢さまの結婚式の衣装選びや、式当日のお母さまのメイクをお引き受けすることもあります。もちろん、私自身もお客様から見られる訳ですから、肌の手入れからメイクまで気を配ることは当然のことです。そのせいか、この仕事を始めてからは、年齢より若く見られるようになりました。嬉しいオマケですね。(笑)
プリオリコスメの販売代理店となり、私の世界が広がったのは言うまでもありません。もし、あなたが年齢で躊躇されているとしたら、勿体ないです。ぜひ一歩を踏み出してみてください。やりたいと思ったその時が、その方のタイミング。お客様を美しくすると同時に自分磨きもできるこの仕事は、とてもやりがいがあり毎日が充実しますよ!一緒に「キレイ」を届ける仕事をしましょう。