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ビジネスパートナーインタビュー

「小さい子どもがいるけど、メイクの仕事をあきらめたくなかった」

東京都 
color iroiro オーナー

後藤 南海子 さん

プリオリコスメと出会った時の感動は今でも鮮明に覚えています

プリオリコスメに出会うまでの私は、メイクのバランスや色の組み合わせなんて全く気にしていませんでした。それでも美容部員さんにメイクをしてもらうのは好きで、勧められるがままのコスメを購入し、されるがままのメイクで満足し、「キレイになれた」と思っていました。そんな時にプリオリコスメに出会い、プリオリメイクをしてもらうことに。今までのメイクとは明らかに違う仕上がりに、驚きと嬉しさで興奮したことを今でも覚えています。「メイクでキレイになる」という本当の意味を、この時に初めて理解できたのです。
それからの私は「プリオリコスメのメイクを自分で出来るようになりたい!」という思いでいっぱいに。だって、メイクは毎日するものです。自分で自分をキレイに仕上げられないと意味がないと思ったのです。メイクレッスンや木目社長の講座が開催されると聞けば、積極的にどんどん参加しました。レッスンを重ねるうちに、メイク技術は高まっていきます。しかし、この時の私は「自分にメイクをすること」だけに必死で、「人にメイクをする」なんて考えもしませんでした。

そんな時、知人から「メイクをしてほしい」と言われました。「えっ、私が人にメイクをするの?!」と驚きました。そんなことが自分にできるのかとても不安だったのです。レッスンは別として、自分以外の誰かにメイクをしたことなんてありません。しかし、「後藤さんには十分に技術があるからやってみればいいよ」と、木目社長が背中を押してくれました。最初は不安でしたが、実際にメイクをさせていただくと、とっても楽しくてワクワクしました。自分の手で女性をキレイにすることは、自分にメイクをしている時にはない喜びを与えてくれました。そして、「ありがとう、とても満足しました」と声をかけていただいた時に、自分の中で何かが変わりました。それからは、「人をキレイにしたい!」と思うようになったのです。そして、これが私が販売代理店になったきっかけでもありました。

販売代理店から特約代理店へ新しいチャレンジにワクワクしています

プリオリコスメに「販売代理店制度」が出来たことは、私に大きな変化をもたらしてくれました。それまでは「メイクをする」ということは、「仕事のようで仕事ではない…」という感覚が自分にあったのです。

しかし、販売代理店というカタチができたことが、仕事としてメイクと向き合うきっかけとなりました。自分の気持ちが固まると、それに向かって進んで行くだけ!毎日がとても充実していました。お客様に満足いただくためには、常に自分がレベルアップしなくてはいけません。プリオリコスメでは、そのためのレッスンも定期的に開催してくれるのでとても心強かったです。そして、今度は「特約代理店」へのステップアップです。特約代理店は、お客様にメイクをするだけでなく、メイクレッスンを開催することができます。さぁ、今度は「人にメイクを教える」というステージで最善をつくさなければいけません。大変かもしれないけれど、ワクワク感の方が大きい…というのが本音です。
ここまでで、プリオリコスメと出会って8年という時間がたっています。もっと早くにステップアップできる人も多くいます。しかし、この8年が私に自信と確信をくれました。
もし、8年前の私のような人がいたなら、「プリオリコスメは、女性をキレイにするだけでなく、自分自身も輝かせてくれる場所だよ」と声を大にして伝えたいと思います。これからも奢ることなく技術を磨き、頑張っていこいうと思います。